今日の一本(ウォーム・ボディーズ)
今日は、今日見た映画ウォーム・ボディーズについて紹介したいと思います。
ジャンルは、ゾンビ、ロマンスです。
観たくなるように頑張るので是非読んでいってください。(ネタバレは無い)
まず、主人公がゾンビ。
ゾンビ同士のコミニュケーションについてなどから始まる。(個人的にここは笑えた)
主人公ゾンビとその仲間が腹を満たすため彷徨っていると、人間(若者数人)と建物内で出くわす。
そこでゾンビvs人間!
ここで、ゾンビは人間の脳みそを食べるとその人の記憶を見ることができるらしく、主人公ゾンビは数人の中の男の脳みそを食べ、記憶を見る。
すると、数人の中にその男の彼女がいることが分かった。
主人公ゾンビは彼女に歩み寄る。
何を思ったのか彼女を助けることにした。
彼女に血を塗り(おそらく匂いを誤魔化すため)、他のゾンビとともにその場から連れ出した。
飛行場に着き、飛行機に乗り込み、彼女をかくまった。
彼女が主人公ゾンビに名を尋ねると、主人公ゾンビは言った。
「R」
はい。ここから物語は面白くなります!
ゾンビの他にも、ガイコツと呼ばれる生き物が出てきたり。
果たして、人間とゾンビの恋愛は許されるのか!
そして、この崩壊した世界に光は差し込むのか!
この映画はただのゾンビ映画ではありません。恋愛ストーリーです!
一味違った映画を楽しむにはうってつけです。
ゾンビ映画好きでない人!
ロマンスが好きな人!
そのどちらにも当てはまらない人!
おすすめです。
以上。