Life is 映画。

大学の勉強、プログラミングなどなんでも〜

祖母の家にて 

以下は夕方からのお話です。気軽に見てね〜

 

祖母の家で親戚と集まって寿司を食べ、そのあとに庭で花火をしたよ。

花火は僕、妹、親戚の子2人でやったんだけど、みんな1回で3本、4本持ってやるから5分くらいで花火は無くなり終了(笑)

最後に母がこれ(どう見てもロケット花火)もあるよって手持ち花火だと勘違いしているのか、手に持って火をつけた。(注意しようとは思ったが母の行動は早かった)

母に向かって勢いよく火花が噴射!

ここで母びっくり!

すかさず地面に投げ捨てる!

ロケット花火爆発!

....これかなり危ないとこだったよね(笑)

 

家に入ってからドンジャラ(アラレちゃんの絵合わせゲーム。9個のパイの絵を合わせて、君合わせによって点数が決まる)をすることになって先ほどの4人で正方形のテーブルを囲んだ。

まるで麻雀をしてるみたいに。

パイを1人ずつ順番に取っていくのが正規の遊び方なんだけど、みんな待つのがいやだから間髪入れずにパイを取っていって1試合、最短1分くらい笑)

次の自分のターンまで10秒ないくらいだったから常に頭フル回転で楽しかった(笑)

勝ったのは親戚の小学生(笑)

俺は高得点狙いすぎて低い点をとにかく取っていくみんなには叶わなかった(言い訳)

 

夜、親戚もいて寝る場所がないということで俺と父親は近くのやや高級ホテルに泊まることになった(笑)

でも温泉、朝食バイキングついてたし、1人1部屋だからとても優雅だった。

温泉に関して、朝風呂のために5時に起きて、朝日を浴びながらの露天風呂は最高!

 

そして今日帰宅。ではまたの機会で。

 

新幹線でみた映画(ネタバレ含むよ)

今日は祖母のいる青森に来たよ。

行きの新幹線内で映画"LUCY"をパソコンでみたので、まずはその感想を。

以下↓ネタバレ含みますよ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画では、スカーレットヨハンソンが演じる主人公の脳のリミッターがどんどん外れて行き、本来人間の脳は10%の能力しか使えていないんだけど、主人公は最終的に100%の能力を使ってしまうんです(笑)

なんでそうなったか簡単にいうと、悪い組織が下腹部に青い粉末のクスリが入った袋を入れ密輸させようとした。

しかし主人公は敵によって腹を蹴られて袋から粉が飛び出し全身にまわってしまったから。

この100%の能力は映画の最後のオチとして描かれているんだけど、これが壮大すぎてわかりずらかった(笑)

自分の見解としては、100%の力を出してしまった主人公はおそらく宇宙の概念となってしまったのではないかと思われる。

概念だから存在はしないし確認のしようが無いが、主人公は"時"、"空間"そのものとなってしまったということだ。

これって、アニメ魔法少女まどかマギカのラストと似てね?って思った(笑)

 

最後に、新幹線内のwifiがすぐに固まってイライラした(笑)

 

 

 

恐怖のバイト体験記

いやぁ、昨日は初めての派遣バイトだったよ。

倉庫でのダンボール運びだけど運動不足にはきつかった。

そういえば、派遣バイトといえば基本、派遣会社に登録するために登録説明会に参加するよね。

今回のところの以前に別の会社の登録説明会に行ったことがあるんだけど、なんとドタキャンされたんだよね。(これが初めてのバイトだったからトラウマだね)

具体的に話すと、当日の朝方に登録説明会の日程確認のメールが届いてて、普通に今日あるんだなと確認し、始まる時間の30分前には行われる会議室の前についたんだ。

誰も居ないから、ちょっと早く来すぎたかな?もしかして今日は俺だけ?(笑)なんて呑気なこと考えて、自動販売機で買った微糖コーヒーと共に待ってたんだよ。

5分前。誰もこない。(会議室もしまってる)

1分前。やはりこない。

ついに約束の時間を過ぎた。

あれ?これって忘れられてる?と思いつつも、ここは冷静にスマホで同じ境遇の人が居ないか知恵袋で検索したんだ。

そしたら、意外と会社の人が遅刻してきたというケースが多くて、アンサーは忙しくて遅れることもある的なことを言っていたのでもう少しだけ待ってみた。

開始時間から20分後。流石におかしいと感じ始めた(よく耐えた)頃だった。

1人のおばさん(清掃員っぽい服装の人)が廊下の奥からやってきた。

俺はその人を説明してくれる人だと思い、こんにちは〜って声かけたんだ。

実際、本当の清掃員だったらしく少し戸惑っていたが、俺は少しイライラしていたので

そのあと間髪入れずに事情を説明すると、

それはおかしいということで本部に連絡をとってくれたんだ。(おばさん、ありがとう)

おばさんの口から聞いた内容は衝撃だった。

「今日中止だってよ」

俺は込み上げる怒りを抑えつつ、なんでですかねぇと優しく聞いた。

「担当者が言うには、台風が来るかもしれないということで別日になったらしいよ」

確かに予報ではそこまで確率が高くないが一応台風が接近するかもというようなものがあった気がした。

いや、ん?別日?いやいや今日の朝、日程の確認メールが届いてて、しっかりと今日行われるって書いてあったんですけど!

初めてのバイトということもあり、社会の理不尽さを体験したと思いましたね。

まあ、100歩、いやもっと譲ってメールがこなかったのは何かのシステムエラーが起きたのかなと、それなら仕方ないのかなと、色々考えながらその日は帰宅した。

後日、変更日のメールが来ることはなかった...

このような派遣会社は今もこの日本のどこかに潜んでいるのである。

次の被害者はあなたかもしれない。

信じるか信じないかはあなた次第です。と言いたい流れだが、実話です。

 

 

 

 

個人的に今年観たい映画 3選

1. Joker

あのバットマンの悪役であるジョーカーの過去について語られているようです。

僕は、正直バットマンの映画を観たことが有りませんでした。

しかし、ふとYouTubeで予告編を観てみたところ...な、なんだこれは!

もう神作の予感しかしませんでしたね。鳥肌がたちました。

なんとも言い難い狂気に満ちた感じは是非予告編(海外の予告編は再生回数5000万回超えてますね)をご覧になってください。下の予告編は日本語字幕付きです。

www.youtube.com

バットマンシリーズをみたことない人でも楽しめそうですが、僕はより楽しみたいのでお得意のAmazonPrimeで三作品(古い作品はみてません...)見ちゃいました。1作品が割と長いので時間がある暇なときに是非!

以下この順でバットマンシリーズは見るといいです。

 ・ バットマン ビギンズ

 ・ ダークナイト  ←ここでジョーカー登場!三作品で最も評価高いです!

 ・ バットマン ライジン

 

2. ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち

これまた面白そうな作品だなと。

まず、予告編をみていただけるとわかる通り、ストーリーが単純に面白そう。

株取引を誰よりも早く、しかも0.001秒というとてつもなく短い時間で。

しかも!これらが実話ってのがまたすごい。こういう系の映画にハズレは少ないと思っているので映画館に観に行く価値が有りそうです!

また、主人公役のジェシー・アイゼンバーグが個人的に好きってのも有りますね。彼のことはソーシャルネットワーク(こちらも超おすすめ。この作品も紹介したいですが今回は我慢します。)という映画で知り、知的な演技がたまりません。

以下、予告編を貼っておきますね。

www.youtube.com

 

3. 惡の華

正直、この作品は映画としては期待してません(おい!)。ただ!原作である押見修造が描いた漫画"悪の華"が大好きなんです!主人公(中学生)は好きな子の体操着を盗んでしまうんですけどそこからストーリーが展開していくっていう。まあこれだけ聞いても面白そうに聞こえないかもしれないんですけど(笑)

僕が読んだのは中学生の時でとても衝撃を受けたのを覚えています。

なんともいえないリアルな日常、心理描写でまさに日本のどこか田舎で実際におきている出来事なのでは?と考えてしまいました。

それに漫画をみているというよりむしろ映像を観ているかのようで色、音、動き、雰囲気などが全て感じ取れるほどです。

大学生になってからもう一度読み返しましたが、まるで実在した過去をみているような気分になり、なんとも言い難い不思議な気持ちになり、中学生の感情ってこうだったのかなって思い起こされました。

つまり大人にこそみてもらいたい作品です!(自分はまだ学生ですが笑)

巻数もそれほど多くないので読んでみてください。ほんっとうにおすすめです。あなたの心が動かされますよ。

ここまで漫画の紹介みたいになってしまいましたが、僕にとって思い出のある作品の実写映画化ということで興味が湧き、みてみたいなと思ったので今回の3選に入れました。予告編貼っておきますね。

www.youtube.com

ブログ開設!! とりあえず映画について話すよ

これからブログを書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。

ありふれた挨拶でごめんね!

自己紹介としては  \映画/ が好きです。

Amazonprime, iTunesで見ることがほとんどで大学まで1時間半かかるからその間に見てますね。月曜から金曜日までの5日間毎日(テスト期間は除くよ)のように電車でスマホ片手に満員電車の中、映画を見てますね。この名シーン誰か覗いてて見てくれてないかなぁ...なんて事考えることがあったりします(キモい)。

 映画館で見る映画はやはり別格ですね。最近はお金がなく観に行けてませんが...

あの雰囲気がたまらないんです。薄暗く、でも不気味な薄暗さじゃない。ポップコーンの匂いが映画館を浮かび上がらせている気がします。自分は映画に集中したいのでポップコーンを買うことはありませんが(笑)

 今は実家暮らしなので、一人暮らしを始めたら、ホームシアターを作るのが夢です。プロジェクターで巨大スクリーンに映像を映し、部屋中にスピーカーを設置して....なんてことを毎日考えています。お金があれば映画館と同じ椅子も欲しいです。

 初めてのブログなので拙い文章で申し訳ないです。今後ともよろぴく。